平成29年度 伊勢志摩キャンペーンは
平成30年3月31日(土)をもって終了致しました。

今月の伊勢志摩 by 浅田政志

vol.6イメージ

【vol.6】
鳥羽水族館で、たくさんの生きものに興味津々!

2018.3.1

たくさんの思い出が詰まった鳥羽水族館。

浅田家の思い出の場所-そう、それは鳥羽水族館。
僕は2008年に「浅田家」という写真集を刊行しました。
それは僕を含めた家族4人が三重県内のあちらこちらに出没し、セルフタイマーを使って撮った作品をまとめたものです。
すべての写真に思い出が詰まっているのですが、やはり外せないのは鳥羽水族館での一枚。
今回は米田家<雅樹さん、絵理さん、颯吟(ソウ)くん、晟(セイ)くん、葵(アオイ)くん>を巻き込んで、米田家in鳥羽水族館を激写したいと思います。
出入口から館内に入ってすぐの”コーラルリーフダイビングのコーナー”はサンゴ礁の海の中にいるような開放感!
いつまでも眺めていたいところですが、
米田家は自由通路の館内を興味の赴く方へ、かつ計画的にまわろうと鑑賞ルートをじっくり検討しています。

行きたいところがありすぎて、まずどこへ行くか考え中

▲行きたいところがありすぎて、まずどこへ行くか考え中

グッズショップは外せません。

最初はセイウチのいる”水の回廊”へ!
とその前に、ショップへと吸い込まれてしまいました。
実は鳥羽水族館、国内で唯一ジュゴンに会えるのですが、
アラサージュゴンの「セレナ」はつぶらな瞳でぬいぐるみが作られるほど大人気。
それを抱きしめる末っ子の葵くん、愛くるしさはセレナと互角でした。

ぬいぐるみを抱いた子どもの姿は愛らしさ満点です

▲ぬいぐるみを抱いた子どもの姿は愛らしさ満点です

セイウチ「つらら」の芸は、驚きあり、笑いあり。

いよいよセイウチのつららとご対面~。
目を閉じて、ぶううっと吹けばあたり一面シャボン玉。
颯吟くんは「こんなに近くでセイウチをみるのははじめて!」と大興奮。
雅樹さん、絵理さんも鳴き声が独特で可愛いと目を細めています。
つららお得意の「恥ずかしい~」でしめてみました。

芸達者なつららは、シャボン玉もお手の物

▲芸達者なつららは、シャボン玉もお手の物

実はシャイ? お得意の「恥ずかしい~」

▲実はシャイ? お得意の「恥ずかしい~」

“奇跡の森”にいるのは、あのお魚…!

続いて3階の”奇跡の森”には、
一時期大ブームになった”あれ”が住んでいます。
学名は”ガラ・ルファ”、通称”ドクターフィッシュ”でございます。
角質をついばみ食べるという新感覚の角質除去に晟くんは、ことの外はまったようです。

新感覚のドクターフィッシュ角質とり

▲新感覚のドクターフィッシュ角質とり

肌もツルツルになったことだし、セレナのいる”人魚の海”へ急ぎましょう。
ゆらーっと優雅な泳ぎで海草をもぐもぐ食べながら降臨するセレナに大人も子供も釘づけです。こっちに視線ください!
カメラマンばりに手を振って、セレナの視線をもらいました。

セレナの優雅な姿は、神秘的

▲セレナの優雅な姿は、神秘的

”人魚の海”の隣には、一際目をひくその名も”へんな生きもの研究所”があります。
米田家を引き寄せるのは丸い水槽。
実は三重県の県魚であるイセエビのフィロゾーマ幼生なのです。
成体のイセエビになる前の段階で、形態も生活様式もまるで異なる時期の個体を指します。
例として、蝶になる前の幼虫を思い浮かべると分かりやすいです。
ガラス細工のような面白い形をじっくり確認したい方はどうぞルーペをお使いください。

これが、あのイセエビに成長するなんて不思議ですね

▲これが、あのイセエビに成長するなんて不思議ですね

最後に”フォトスタジオ トリトン”で米田家の記念写真を撮っていただきました。
「13、14、ジュゴーン!」
と奇想天外なかけ声で撮られた一枚は、水族館仕様の台紙に貼られました。
今日1日の写真たちが、米田家にとって大切な思い出になればこれほど嬉しいことはありません。

「13、14、ジュゴーン!」でパシャリ

▲「13、14、ジュゴーン!」でパシャリ

楽しい記念写真が撮れました!

▲楽しい記念写真が撮れました!

〔鳥羽水族館〕
詳細(HP)…http://www.aquarium.co.jp/

浅田政志
浅田政志

三重県出身。自らも被写体となり、三重県内を舞台に撮影した家族写真集『浅田家』(赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。日本各地でその地にいきる人々とともに作品作りをするアートプロジェクトで精力的に活動している。
公式ホームページ「浅田政志ドットコム」 http://www.asadamasashi.com/

↑

公益社団法人伊勢志摩観光コンベンション機構  
Copyright(C)2017 伊勢志摩キャンペーン実行委員会