今月の伊勢志摩 by 浅田政志

vol.5イメージ

【vol.5】
おかげ横丁で、家族みんなでほっこり。

2018.2.1

お伊勢参りの折には行っておきたい、おかげ横丁。

僕のお正月とっておきの過ごし方ー。
それは家族総出で伊勢神宮へお参りした後、おかげ横丁をブラつくことです。
楽しそうに人々が行き交う中に佇むだけでワクワク感がこみ上げてきますし毎年来ていながら、毎回新しい楽しみが発見できる大好きな場所。
これはぜひみんなにも体感してもらいたい!
今回は内田家(お父さんの裕久さん、お母さんの祥子さん、娘の寧々ちゃん)とぶらり散歩に行ってきま~す。

入口では招き猫が迎えてくれます

▲入口では招き猫が迎えてくれます

さて、まずはおかげ横丁の正面入口へ。
ここには巨大招き猫がどーんと鎮座しています。
俗に左手を挙げると千客万来と言われていますね。
この賑わいを見るからに絶大な効果を感じずにはいられません。

ここに行きたい!と思うところがたくさん

▲ここに行きたい!と思うところがたくさん

たくさんのかわいいお土産に、興奮。

2018年の干支は戌、和素材でつくられたかわいい犬の置物を見つけて「かわいいー!!」と内田家はおおはしゃぎです。
江戸時代、おかげ参りには村を代表する者が村からもらったお金を持って行ったため、手ぶらで帰れませんでした。
そのため村に帰る際に流行物を持ち帰った、これが土産の始まりであるとも言われているそうです。
そう言えば僕もお店に寄る度に、かわいいー! おいしいー! ほしいー!
こんな感じでどんどん散財してしまいますし、おかげ横丁のトレンドをまわりにバラまいております。
まさに歴史は繰り返す、です。

かわいい犬の置物にメロメロです

▲かわいい犬の置物にメロメロです

ほっこり、まったり町歩きもいいものです。

江戸時代の伊勢の様子を再現した町並みの中、
寧々ちゃんは裕久さんと祥子さんお手製の”空中ブランコ”にごきげんでしたが、
ちょっと喉が渇いてソフトクリームタイム。
軒先で気軽に休めるのもよいですね。

旅先での空中ブランコは、格別のようです

▲旅先での空中ブランコは、格別のようです

アイスクリームを食べつつ、軒先でひと休み

▲アイスクリームを食べつつ、軒先でひと休み

さて、大人も甘味を楽しみたい。
いよいよ名物赤福ぜんざいを風情ある店内でいただきます。
肌寒い季節にしみるうまさ、思わずほっこり笑顔になってしまいます。

心も体もあったまる赤福ぜんざい

▲心も体もあったまる赤福ぜんざい

一度美味しい物を食べ始めると食欲は止まりません!
続いて伊勢うどんにチャレンジ。
裕久さん、好みの味だそうで食がどんどん進みます。
寧々ちゃんは…初食感、かな?

いつものうどんとは一味違う、伊勢うどん

▲いつものうどんとは一味違う、伊勢うどん

家族みんなで町歩きが楽しめるのが、いいですね。

おかげ横丁は平坦で歩きやすく、
ちょこちょこ食べ歩きができてお子さんがいる家族も目一杯楽しめてよいですね、と祥子さん。
さすがお目が高い、バリアフリー対応も万全なのです。

町歩き、食べ歩きが楽しい、おかげ横丁

▲町歩き、食べ歩きが楽しい、おかげ横丁

おかげ横丁には”神恩感謝”ののぼりがはためいています。
日々あることを神様に感謝する、先人の教えは三重県人の誇りです。
そして毎年変わらずに家族でブラつく幸せを大切に噛みしめたいと思います。

おかげ横丁にはそこかしこに猫がいます。ユーモアたっぷりの猫たちは必見です。

▲おかげ横丁にはそこかしこに猫がいます。ユーモアたっぷりの猫たちは必見です。

〔おかげ横丁〕
詳細(HP)…https://www.okageyokocho.co.jp/

浅田政志
浅田政志

三重県出身。自らも被写体となり、三重県内を舞台に撮影した家族写真集『浅田家』(赤々舎刊)で第34回木村伊兵衛写真賞を受賞。日本各地でその地にいきる人々とともに作品作りをするアートプロジェクトで精力的に活動している。
公式ホームページ「浅田政志ドットコム」 http://www.asadamasashi.com/

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